「アイナ~!!どこ~?」 朝起きたら、アイナがいない。どうしたのかな…?「ん?手紙?『To朱莉 しばらく故郷に戻ります。心配しないで。 Fromアイナ』え…?」 アイナの故郷といえば、魔法を取得するのが違法のニンフ国。出ていってから、1度も戻ってないらしい。 …
これから、毎日小説更新します。よろしくです*
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